1999年9月
っていうか、ゴキブリが出たのは事実です(笑)
そして、僕がゴキブリ、っていうかあらゆる虫の類が苦手なのも事実です☆
で、自分の下宿でそのまま寝るのがちょっとイヤだったので、朝館の下宿に行ったのも事実☆
その後、とりあえず僕は寝ませんでした☆
だって、前日は、8日の19時から9日の12時まで、約17時間ほど寝てたからね(爆)
で、カキコに勤しむ☆
うちとこの掲示板、氷室さんや片桐さんが長々とカキコしてくれている。
ある意味、盛況!?(笑)
しかし、片桐さんって、こうやって書くと、彩ちゃんのことみたい(爆)
その後、ハピレスBBSのレス打ちをだらだらとする☆
で、ちょっと発見☆
No.2159 遠藤龍也・むつき親衛隊隊長とのことです。
>友人からのメールの「高校生にもなって『ママ〜』なんてバカじゃね〜の?」の一言に以外とへこんでる遠藤です。
>ちきしょ〜!お前(友人H,N)がママたちに失礼な発言したからむつき親衛隊隊長として注意しただけだ!
No.2207 弾正尹なるカキコを発見しましたぁ(T_T)
> >ユナ・・・は、名前しか聞いたことが無いのです。
> なんと! 神楽坂ユナとは…う〜ん、私ごときの出る幕ではありませんな。
> 明貴先生の下僕(?)たる我らが会長、水星様に語って頂きましょう。
> #って一週間後か?(^^;;;
大体のカキコは見終える☆
時間は0時を過ぎたところ☆
意外にあっさりと終わったものだ(笑)
ってことで、とっとと朝館の下宿を立ち去り、自分の下宿に戻ることにしましょう♪
そうやって、自分の下宿に辿りついたのは、2時前(爆)
全ては、全てはヒューネックスファイターズが悪いんだぁ〜〜!!!!!(爆)
さて、今晩は溜まっている日記を書いたり、ページの更新をしたりしよう☆
まず、部屋に入って、PCの電源を入れる☆
・・・・・・・!!?
何かが部屋の中を走りぬけたような気がした・・・・・・・・・
・・・・・・・
ま、気のせいか(笑)
んで、眠気覚ましに、『南さんの好きなもの』を飲むべく用意する☆
・・・・・・・・・・
この時、一体何を感じたのだろうか、僕は不意に後ろ(この状態からではPCのある方)を向く。
Σ( ̄□ ̄;)
あ、あれは・・・・
瞬間、部屋の中を駆け抜ける黒い物体。
今、キーボードの置いてあるテーブルの下で一時停止しているあの物体。
我が家の関係で、ここ数年ほどは見たことなかったが、
だからと言って、決して見間違うことなど、あろうはずがない・・・・・・・・・
あの、人類史上最大最悪にして最恐の宿敵!!
人類を恐怖のどん底に叩きこむ、あの悪魔の使いっ!!!
間違い無い・・・・・
ゴキブリだっ!!!
・・・・・・・・・(しばし硬直)
だが、僕は冷静さを失わなかった。
確かにヤツらは恐ろしい。
だが、僕は知っている。
こちらから何かを仕掛けない限り、ヤツらも直接襲ってくることは滅多に無い。
ここは、下手に手だしをせずに相手の出方を伺うのが得策だ。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
先に動いたのはヤツっ!!!!!
テーブルの下から、CD-Rの箱の裏側に回った!!!
これで、ヤツの居場所は俺の死角となった。
どうやら、ヤツもこちらとの直接戦闘を避ける判断をしたようだ。
危なかった。
何の武装もしていない俺一人では、さすがに直接戦闘になると、かなりヤバかった・・・・・・・( ̄ー ̄;;;)
とりあえず、ヤツの気が変わらないうちに、こちらも行動に移らねばならない☆
俺はすかさず、さまざまシチュエーションをシミュレート。
今から取るべきもっとも有効な行動を算出する。
約5秒間の状況分析の結果、はじき出された答えは
戦略的一時撤退!!!!
こうして俺は、とりあえず朝館の下宿へ舞い戻った。
さすがに今回は危なかった。
久しぶりに命の危険を感じたぞ、やれやれ。
とりあえず、寝ることにする。
床に転がっている枕を使い横になる。
・・・・・・・・・・・・・
眠れん(T_T)
ヤツのあの恐ろしい姿が脳裏に焼き付いて、どうにも安心して眠れない!!!!(T_T)
仕方ない・・・・・
気を紛らわすべく、俺はひたすらムービーのダウンロードを続ける朝館のPCに向かう。
先ほど見たカキコ。
適当にレス打ちをしよう・・・・・・
こうして僕は、長い長い夜をしのいだ・・・・・・・・・
・・・・・・・
最後に確認した時間は5時前。
今はどうやら8時頃のようだ・・・・・・・
いつの間にやらバイトから帰って来た朝館がPCの前に座っている。
・・・・あれ、あそこは確か俺が座っていたような・・・・・・?
ま、いいか。
今日はとりあえず、昼過ぎに友人のところへ、借りていた講義のノートを返しに行かないといけない。
問題はそのノートが、俺の下宿に置いてあるということなんだが・・・・・・・(T_T)
しかし、とりあえず朝になって日が昇ったこともあり、朝館が帰って来たこともあり、
安心感のあまりちょい眠い・・・・・・・・・・
昼までここで寝ようかとも思ったが、さすがにそうはいかない!!
このまま、ヤツを野放しにしておくわけにもいかないっ!!!!
なんとしてでも、ヤツを葬り去らねばならないっ!!!!
しかし、友達がいの無いことに、朝館はこれから寝るとか言う。
くそ〜、一晩バイトしたくらいで〜〜
っていうか、ゴキブリくらい大したことない、気にするな、だと!!?
なんか、とても正気の沙汰とは思えない発言をかます。
これも、ヤツが寝むたくて、意識が朦朧としているせいだろう(T_T)
仕方ない、こちらも最終兵器を出すか・・・・・・・・
俺は、携帯を取り出し、連絡を入れる。
こういう時の為に、あらかじめ用意しておいた最終兵器
その名も、みやざきゆうきっ!!!!
俺「かって言っていた時が、ついに来た。俺の下宿にコックローチが現れた・・・・・・。さぁ、出撃だっ!!!目標は俺の下宿っ!!」
起きたばかりのようではあるが、なんとか動きそうだ。
こうして、最終兵器みやざきゆうきは、俺の下宿へ向けて放たれた。
AM08:30のことである。
俺は近くのコンビニで食糧を調達し、ヤツとの戦闘に備えた。
そして、みやざきと合流し、我が下宿へ乗りこむ。
・・・・・・・・・・・・・・・
しばし観察。
どうやら視界内にヤツはいないようだ・・・・・・・
とりあえず、一安心。
もっとも、ヤツらは突然物陰から現れて襲ってくるので、あまり安心は出来んが・・・。
まず最初に取るべき行動は、戦地の整理っ!!!
この身を隠す場所が多い俺の部屋は、小柄で身軽なヤツらにとって有利っ!!!
まずはそれらを一気に片付け、地の利をこちらに有利になるようにせねばならないっ!!!
布団、毛布、座布団の類を全てベランダに出して干す。
雑誌類を積み上げ、小物類をまとめ、プリント類をまとめる。
これで、大分見とおしがよくなった。
ヤツらも迂闊に姿を見せることは出来まい。
次に、環境を整える。
みやざきに持って来させた武器・箒を使い、床のホコリやゴミを掃くっ!!!
次に、我が家備え付けの武器・雑巾を使い、床の細かな塵を拭くっ!!!
こうして、我が部屋は随分と清潔感あふれる環境となった。
これで、ヤツらも戦意を多少なりとも消失しただろう。
そうして、若干の最終調整。
とうとうヤツらは姿を現さなかった。
ふっ!勝ったっ!!!勝ったぞっ!!!!
PM00:00
我らの勝利だっ!!!
こうして、最終兵器みやざきゆうきは、その恐るべし力を行使することなく、無事に武器庫へ帰還。
戦いに幕は降ろされた。
俺はこの後、大学へ行き、所定の用事を済ませた後、帰還。
一休みし、夜、ルネへ行ってKUALSの連中と会い、その後、実家へ向けて旅立った。
HFをやっていたり、朝館のセカンドプレイ(美里さんだった)を眺めたりしながら
ネットを徘徊して色々しようとしたが、眠たくなったので寝る〜☆
っていうか、いい加減だるくなったので、自分の下宿に戻って寝ることにした(笑)
で、朝10時過ぎに目覚め、それから実家に帰る☆
実家に戻ると、1週間分溜まったメールをチェックしたり、してデータの整理をする〜☆
そして、20時になると、カテキョーのバイトに行く☆
で、22時に帰ってきて、少々ボーっとした後、ネットに入る☆
以上!!
おぉ〜、なんて楽なんだぁ〜(笑)
2分で書き終わった(笑)
いつもは2〜3時間かかるのに〜(爆)
毎日こんなんだったら楽だねぇ
昼頃まで一体何をしたのかはさっぱり覚えていない(爆)
おそらく夜遅くまで何かしらして遊んでいて、それから寝て、昼過ぎまでごろごろしていたんだと思う(^^;
で、起きてからまた適当にごろごろした後、実家へ帰る準備をする☆
明日は向こうでバイトがあるので、今夜ルネへ顔出した後帰ろうという予定なのだ。
で、ある程度の片付けを終える。
さて、少々時間が余ってしまった。何をしようか(^^;
いやぁ、勉強とかすればいいんだけど、何せ勉強道具は全て実家に(爆)(言い訳〜♪)
で、ふと思い立って、ツアコンページの更新用に恭ちゃんでも描こうと思い立つ。
で、しばし恭ちゃんを描きつづける♪
大体描けたとこで、そろそろルネへ行こうかなぁ、という時間☆
ルネへ行く
途中、ローソンでバニラのカップのアイスクリームを2つ買って♪
入り口でひろきさんに会う。
「またかっ!!」
と言われる。やれやれだぜ(笑)
とりあえず、ルネでツアコンプレイの為に借りっぱなしだったメモカを朝館に返す☆
次に、以前ナデシコのDVDを我が下宿で見た時に、諸所の事情により僕の手元に残ってしまっていた
ふぉとん君の守護月天のシャオリンのカードを返そうと出す。
ふぉとん「いや、俺そんなん、別にいらんけど。」
がび〜ん!!Σ( ̄□ ̄;)
まぁいいや。もらっておこう(爆)
続けて、るりいろねじまきさんに持って来てもらったKanonのゲーム本体を借りる。
おぉ、ジャケットはこんな感じだったのかぁ〜!!(爆)
って感じ(笑)
いや、見たことはあるけれどね。なんせ僕Kanonって言ったら、初日からあれだったからね(謎笑)
ということで、るりいろねじまきさんから借りたKanonを脇に抱えてアイスを食べる☆
するとM本君が、
「そうやってKanon持ってアイス食べていたら、どっからどう見ても、栞萌えとしか思えませんよねぇ(笑)」
と言ってくる☆
なんてことだ!!
どいつもこいつも、俺が栞ちゃんのせいでアイスを食べていると思っているのかっ!!!?
違うぞ!俺は純粋にアイスが好きなんだぁ〜!!!!!(爆)
この辺で、るりいろねじまきさんも実はKanonの中では栞が一番好きだということが分かる。
っていうか、そう言えばるりいろねじまきさんが誰を好きなのかはよく知らなかった(笑)
仕方ないので、とりあえず言っておく。
「栞は俺のもんですっ!!!!!」
ここで、Kanonをよく知らないふぉとん君が聞いてくる☆
「栞ってどんなヤツなん?」
そばで飯を食っていたパンダさんが
「アイスばっか食ってるバカ」
とか言う。
だ、誰がバカやねんっ!!!栞ちゃんはバカじゃないにょ〜〜!!!!(>▽<)ノ
ふぉとん君が、Kanonの箱を持って、裏面を見ながら聞いてくる。
「これか?」
指しているのは舞先輩である。僕はすかさず、
「いや、それは牛丼ばっか食ってるバカ」
と言ってやる。
「じゃぁこっちか?」
次はあゆだ。
「いや、そいつはたいやきばっか食ってるバカだ」
「これ?」
朝館が
「それはいちごジャムばっか食ってるバカやなぁ(笑)」
「そんでもって、こいつが肉まんばっか食ってるバカ!!」
と真琴を教えてやる。
・・・・・・・・・・・・・
「Σ( ̄□ ̄;)がび〜ん!!!なんと、全員○○食ってるバカで分類できてしまったぁ!!(笑)」
その後も色々と話した気はするが、よく覚えてない〜(爆)
その後、テラスへ出る☆
いろいろあったけど、とりあえず一番面白かったのは、秋津さんのこと☆
いや、もう徹底的にこみパをやりこんでいるらしい(笑)
なんと散々やって、今は瑞希の全セリフを書き出しているところだとか☆
秋津さん「瑞希に会うとサクサク好感度があがって、好感度が高いと発生するイベントが発生し始めて、途中から好感度に関係なく発生するランダムイベントが発生しなくなって困るんだよなぁ」
とか(笑)
お気に入りの大志君も同じように頑張ってるらしい(笑)
秋津さん「お前ら大志とのイベントなんか、『ぺ』の話が出た辺りで終わってるやろ!!もっと大志と会うとなぁ、『今ので我輩の好感度がちょっと上がったぞ』なんていうのも発生するんやぞ!!」
朝館「なるほど。ひたすらバイト先へ行くんですね(笑)」
秋津さん「いや、バイト先じゃなくて駅前や大学で会わないといかん。『モモちゃん1カートン買い』はランダムやから誰でも見れるねん」
朝館「大学なんか行ったら、瑞希が出てくるじゃないですかぁ」
秋津さん「何言うてんねん!!そうやって瑞希のデータも一緒に集めるんやないかっ!!」
朝館「瑞希は幼馴染じゃないんですよ〜(笑)」
秋津さん「そんなん分かってるわい(笑)俺、ときメモでは詩織嫌いやぞ」
朝館「あ、そうか。とりあえず部屋に入ってきて布団はいで起こしてくれればいいんですね(笑)でもそれだとあかりが当てはまらないか」
などなどという愉快な会話が繰り広げられている(笑)
とりあえず分からない人の為に補足。『KUALSギャルゲー四天王が一人、幼馴染の秋津』である(笑)
こうやってだべり倒した後、僕は悩む(笑)
このまま実家へ帰る予定ではあったが、今、朝館の手にはファーストKiss☆物語、FX版がある(笑)
るりいろねじまきさんが平Mさんから借りていたヤツが、今日、朝館のもとへ回ってきたのだ。
今、朝館について行けば、ヒューネックスファイターズが出来る!!!(爆)
・・・・・・・・・・・・
こうして僕は、実家に帰らずに朝館についていくことになった(^^;
とは言っても朝館の下宿には当然クリアデータが無いので、HF(ヒューネックスファイターズ)をする為には、一度HFを出してクリアする必要がある。
仕方ないので、僕はその間横で眺めていることにする(笑)
まぁ、FK☆Sは横で眺めているだけでも面白いからいいか(笑)
朝館が早速押し入れからFX本体をひきずり出してきてプレイを開始する☆
僕はその横で、一応日記でも書きながら眺めることにする☆
ここで、朝館から一つクイズが出される。
朝館がこのファーストプレイで一体誰をクリアするだろうかということだ(笑)
とりあえず、適当な候補を3、4人、可能性の高い順に順位をつけてテキストファイルに保存しておく(笑)
以後、延々とFK☆Sをプレイ☆
真奈美ちゃんの登場シーン
とりあえず、俺は転がる(爆)
いやぁ、久しぶりだったもんでなぁ、ついつい(^^;
朝館からは予想通り、冷たいコメントが出てくる(T_T)
くそぉ〜、真奈美ちゃんは可愛いんだにょ〜〜!!!バカ言うなぁ〜!!!(爆)
っていうか、真奈美は俺の〜!!!!
以後、僕も解説モード全開で、説明お兄さん(笑)と化してゲームを鑑賞する☆
で、香奈ちゃんが出てくる。
朝館「あ、結構いいかも〜♪」
う〜む、香奈ちゃんかぁ(笑)
やがて由希子登場。
朝館「あ、こいついい〜♪」
なるほどなるほど(笑)
校内で、由希子を見てる綾乃に出くわす。
朝館「あ、そうなん?これって、三角関係な話になるん?(笑)」
僕「うん、思いっきりなるよ(笑)」
やよいさんに相談しようとして病院に行く(強制イベント)
知っている人なら分かるでしょう。ここでひよりちゃんの登場ムービーが流れます☆
そう、病院でパジャマ来たひよりちゃんが、ベンチに座って小鳥と戯れているシーンです。
朝館「あ、鳥を操ってるやん、こいつ!!お前、絶対これやろ!!!どうしてこれじゃないねん!!(笑)」
などと言われる(^^;
おいおい、一体何を根拠にそんなことをおっしゃるんですかぁ〜(笑)
(謎の声:それは杉原真奈美)
なるほど、どうやら病弱小鳥使いなら、俺は無条件でOKなんだと勘違いをしているらしい。
仕方ないので、ここは一つ、ビシッと言ってやることにする☆
僕「安心しろっ!!ひよりも俺のやっ!!!!(爆)」
こうして、無事に朝館の誤解は解けた。
朝館「なるほど。病弱と妹やったら、妹の方が強いんかぁ(笑)」
綾華ちゃんの登場☆
朝館「何や、このバカガキは。」
あ、ひでぇ(^^;
舞ちゃん登場。
朝館「あ、かなりイイ(笑)」
僕「あ、そうなの?」
朝館「こういう冷たい愛想ないタイプ好きだよ。東鳩は先輩の次はいいんちょだし(笑)」
僕「なるほど〜☆」
この時、僕は思う。それは、君がまだ舞ちゃんの本性を知らないからだよ(笑)
やがて優ちゃん登場(まだ名前も分からないけど(笑))
「あぁ、こいつムッチャいい〜〜(爆)」
やれやれ(笑)
この後、バレンタインに舞ちゃんからデートのお誘いが入る。(強制イベント)
とりあえず舞ちゃんを気に入っている彼は、
「おぉ、突然どうしたんだっ?」
と言いながらも嬉しそうにOKする(笑)
知っている人なら知っているこの後の展開(笑)
とりあえず、デート始まった直後、朝館は
「やられた〜(笑)」
と言って転がる(笑)
まぁ仕方あるまい。ハッキリ言って分からんもん(笑)俺も、10回近くプレイして気づかなかったから(笑)
こうやって、紆余曲折を経て、どっちつかずなプレイをしていた彼も、無事に優ちゃんでクリアしました(笑)
朝館「で、一体誰を予想したん?」
僕は保存しておいたテキストファイルを開く☆
1:優
朝館「うぉ、バレバレ〜(笑)」
僕「ムチャ分かりやすかった(笑)出てこない可能性も考えたけど、まぁ出てきたら間違いなく行くだろうと思ってな(笑)」
ちなみに、2:由希子、3:香奈、4:香澄?である。
大体、その通りって感じ(笑)
ちなみに、知ってる人には分かるだろうけど、4番は答えとして絶対にありえません(笑)
隠しキャラで絶対ファーストプレイには登場しないから(爆)
でも、まぁ多分気に入るんじゃぁないかなぁと思って書いておいた(笑)
多分、1〜3のどれかでクリアするだろうと思ってたし(笑)
あと、最後までプレイして、やっぱり舞ちゃんは全然好きなタイプではなかったということです(笑)やっぱりね☆
この後、彼は僕の下宿へシャワーを浴びに行ったので、その間、僕はひたすらHFをプレイしていた
とりあえず、朝館の下宿でネットをする。
いつもの掲示板(ツアコンとかハピレスとか自分とこのとか)を見て回る。
朝館クンはその辺で転がったり、本読んだり、寝たりしている(笑)
まずはツアコン掲示板☆
先週の水曜日以来なので、丁度1週間ぶりである。
が、いやはや、なんともカキコが少ない(笑)
ゲーム発売直前は1日に軽く数十件というカキコ数だったのに、
ゲーム発売後、1週間で100件ほどである。
みんなゲームに忙しいんだねぇ(笑)
って言いたいが、あながちそれだけでもないんだろうなぁ(笑)
発売日の少し前から入ってきていて、自らの半端じゃないカキコ数や、
他の掲示板などから徹底的に新人の呼びこみをして、カキコする人の数を増やしていた
水色の虚貝さんが、何やらあったらしくて、掲示板のカキコをやめるとか言うカキコがあり、
それ以来、雰囲気が少し悪くなっているんだね(笑)
あと、ツアコンが発売されて、フタを開けてビックリ、
ギャルゲーじゃなくて、ひたすらに難しいクイズゲーだったってことかな(笑)
なんか、みんなギャルゲーを期待していたっぽいから、ガックリしたのかもね(笑)
まぁ、そんなこんなだし、いつの間にやらカキコ制限が出来ていて、とても
全部にまともなレスを返していると、制限内に収まりそうにないので、
サクサクっと、適当にさばく。おぉ、こんなにも速くカキコが終わったぞ〜(笑)
で、この後、何したかはよく覚えてない(笑)
そのうち、自分の下宿に戻って寝たと思う(笑)
で、昼前に起きる。
それから昼飯食って、13時からのKUBSの集まりに顔出す☆
面倒なんでしばし略〜♪
で、大学から下宿へ帰る時に、ちょいとルネへ寄る。
まず、PCコーナーへ行って、ルータの修理はまだですかぁ〜、と催促する(爆)
その後、書籍コーナーへ行って、サクッとASCII DOS/V ISSUEを購入☆
で、2階へ上がり、食事して帰る。
そして、夜。
19時頃である。
いつもは中央食堂へ向う時間☆
僕は下宿で、溜まりに溜まった、ツアコンのクイズデータ(出題シーンをキャプチャした画像)から
問題と答えをデータベースへと写していく。
っていうか、今日からルネが夏休み営業を終え、
20時まで開いているらしいという情報をゲットしたのである(笑)
よって、今日はルネの方だろうということで、20時までこうやっているのである。
すると、19時10分頃、朝館から電話が入る。
何でも、今中央食堂にいるらしい(笑)
で、他に誰もいないと(笑)
とりあえず、ルネが今日から20時まで開いているっぽいことを話す☆
すると、自分は中央にこのままいるから、俺にルネへ行って、誰か来たら教えて欲しい、とのこと。
面倒だぁ〜、と言ったが、聞き入れられず(笑)
仕方なく、19時30分頃に、サクッとルネに着く☆
とりあえず、誰もいない(^^;
仕方ないので、下宿から持ってきた、ASCII DOS/V ISSUEを読む♪
やがて、20時前にY田さんが来る☆
それを電話してやると、朝館他数名は既にこっちへ向っているらしい☆
やがて、人が集まり出す☆
そんな中、僕はY田さんが持ってきてくれた、試験の過去問をコピーさせてもらうべく、
Y田さんと共にルネを後にする☆
何故か、ひろきさんとるりいろねじまきさん、そして途中で会ったパンダさんもついてくる(笑)
サクッとコピーをすませる☆
と、いうほど簡単でもなかったが(^^;
まず、ルネ近くの、僕がいつもアイスを買う場所でコピーしていたが、あまりに大量な為
パンダさんが、サクサク原稿を差していけるタイプのコピー機の方が楽だよ、ってことで
それを置いているコピー屋さんへ移動することにする☆
ここで、パンダさんとるりいろねじまきさんは去る☆
で、コピー屋に行くも、閉まっている(T_T)
仕方ないので、大人しくコンビニで面倒に頑張ることにする☆
この時、何故か僕の下宿へ向う方向へ移動していたので、もとにコンビニには戻らずに、うちの近くの方に行くことにする。
僕「じゃぁ、あの林原さんなコンビニに行きますか(笑)」
Y田さん「あのコンビニやね(笑)」
(7月の末に、僕が編集してた原稿に載せる絵の為に、Y田さんがひたすらコピーをしたコンビニである☆その時のY田さんの描いた絵が全部林原めぐみ演じるキャラだったのだ(笑))
そうやって、ようやくコピーを終える☆
で、そのまま3人揃って下宿へ行く☆
Y田さんは、今夜こそうちの98君にUNIXをインストールするぞ〜!!
と意気込んでいる☆
とりあえず僕は中断していた、ツアコンのクイズデータ入力をし、
続けて、ひろきさんが知っているクイズの答えをひたすら入力していく☆
その後、ひろきさんがKanonかこみパをしたいと言い出す。
が、残念なことに僕は今持ってないんです(笑)
諸般の事情により(^^;
仕方ないので朝館のところへ借りに行くことにする☆
僕「今からKanonとこみパを借りに行くから☆」
と電話して出かける☆
コンビニで食料を買う、と言ってY田さんも付いてくる〜☆
で、とりあえず朝館の下宿へ強襲する、が残念なことに、こみパは人に貸しているとか☆
仕方なくKanonと、あと僕のBBSで氷室さんが言っていた、『加奈〜いもうと〜』を借りる(笑)
で、Y田さんに付き合ってコンビニへ☆
その時、ふと思い立つ。確か、みやざきがこみパを持っていたはずだ、と☆
早速電話しようと思うが、もしヤツが起きているなら、ネットに繋いでいる可能性が高い☆
すると、電話が繋がらない。
と思い、朝館に電話〜☆
僕「今、みやざきはオンラインになってるか?」
朝館「うん、なってるよ〜」
僕「よし、今からみやざきのところへ行って、こみパを借りて来る〜☆」
朝館「じゃぁ、そういう風にMESSを送っておいてやるよ(笑)」
こうして、朝館に借りたKanonと加奈をY田さんに託し、僕はみやざきの所へ向った☆
ヤツの家は決して遠くないんだが、
あまりに近い朝館の家に慣れすぎていて、しんどいぞ(笑)
とりあえず、10分ちょっとで到着する☆
よくよく考えると、こいつの下宿へ来るのは結構久しぶりである(笑)
顔を会わせて話すのも、1ヶ月ぶり以上になるんじゃないか?
ネットでは2〜3日に一回くらい会話してたけど(爆)
とりあえず、ひろきさんも待っていることなので、サクッと必要な物だけ借りて帰ることにする☆
が、そういえば、こやつのとこには、こみパのDisk2しか無かったんだった(^^;
っていうか、声なんかいちいち聞いてやってられるかぁ〜〜!!!
な人なのである(笑)
仕方ないので、Disk2だけ借りて行くことにする☆
で、下宿に戻る☆
ひろきさんにこみパを託す。
僕「はい。諸般の事情により、音声はありませんが(^^;」
ひろきさん「えっ?音声ないん?それはあかんやろ。」
などと言われる(T_T)
仕方ないので、ひろきさんはとりあえず、Kanonをプレイする。
僕はそのまま、眠いので、とだけ言って眠りについ