とりあえず、だらだらとネットを巡回しながら、
Jeyに借りた「東京BABYLON」を頑張って読む。
さてさて「東京BABYLON」は、CLAMPの漫画である。
俺としては、借りて読むんじゃなくて、買わないといけない気もするが、まぁその辺はとりあえず置いておいて。
なるほど、これって、皇昴流と桜塚星史郎のお話なんですかぁ。
CLAMPの漫画って、結構繋がりが強かったりするんですよね。
っていうか、同じ世界を共有していると。
「X」では、二人は、天の龍、地の龍として対峙していたわけだが、
なるほど、これはどうやらそれ以前の話のようですね。
確かに、そう考えると、「X」で、二人の過去に何かしら因縁があったことが
示唆されながらも、未だにまったく触れられてなかったのも納得。
それはそれで、特に困るというわけではなかったが、
「東京BABYLON」を読んでいれば、より深く分かる、ってわけなんですねぇ。
とか思いながら、読んでいく。
あ、皇北都って、昴流の姉なんですね。「X」14巻のラストで登場したけど。
あ、どうでもいいけど、これも結構初期の連載なので、
1巻の絵が、かなり若々しい(笑)
さてさて、設定は、陰陽師。
古来より伝わり、現存する陰陽師の頂点に立つ、
そして、陰陽術を扱い暗殺を行う、暗殺集団「
で、星史郎さんは、昴流くんラブラブ、と。
さらに星史郎さんは、メガネがよく似合うさわやか好青年25歳、獣医。
つーか、あなたはホントに暗殺集団・桜塚護なのですか、と問いたくなるような、イイ人。
むぅ、もはやこの辺の設定だけで、俺的には、超OK!
しかも、これがCLAMPとなると、
もはやそれだけで、
ラストには、俺好みな種明かしが待っていること請け合い(笑)
つーわけで、こうワクワクしながら読んで行くわけで、
とりあえず、ネタバレな内容を書いてしまうので、ご注意ですよ(笑)
さて、1巻の初っ端で、星史郎さん、いきなり
それでも僕はこの東京が大好きですがね
この地球でたったひとつ、滅びへの道を『楽しんで』歩んでいる都市 だからですよ
なんて意味深なセリフを吐いたりしてるなぁ(笑)
で、全編通して、僕としては、こう、感動したりしっぱなしで読んでいるわけだけど、
特に印象に残ったものとして、
1つ、4巻の、犬神使って呪い殺そうとしていた、奥さんのお話とか。
娘を精神異常者に殺されて、その人は、裁判で無罪の判決を言い渡されて、
で、法が裁かないなら、自分の手で呪い殺そうと、奮闘するお母さんのお話である。
それを見つけた昴流君は、呪術の施行には術者にも反動が返って来て危険であることを述べて、
やめさせようとするが、聞き入れてくれない、と。
「娘さんは、お母さんにそんなことして不幸になって欲しいとは思ってない」
っていう、お約束の説得をするわけである。
で、「どうしてそんなことが分かるの?」
ってな反論に対して、
昴流君が、
死んでしまった娘の魂を呼び寄せ、実際に話を聞こうということに。
最後に御霊寄をするかどうかは別として、流れとか話としては、結構ありがちな。
僕の貧困な記憶の中では、大抵、これで納得して、やめてくれたりするわけである。
また、娘さんも、「復習なんて望んでないよ」みたいなことを言うわけである。
あぁ、なんと美しいお話ではないでしょうか!!
はい、昴流君の呼んだ、この娘さんは、復讐して欲しいという旨のことを言いました。
いや、そりゃ当然でしょ。
つーか、そこまで人間出来たヤツばっかじゃねぇよ!
まして、小学校入学したての小さい女の子だしね。
さらに、この呼び寄せた魂の声は、どうやらお母さんには聞こえないみたいで、
何を言ったか、昴流君が代弁したわけだけど、
どうしてもお母さんを止めたかった昴流君は、嘘をついた、と。
ぐぅ、重い、重いぞ、この話は。
俺的に特に。
昴流君は悩む。結局、これは、自分の勝手な考えやキレイゴトを、他人に押し付けてしまったのではないか。
でも、真実を伝えて、みすみす相手が不幸になるのを見過ごすなんてことも出来なかった。
でも、本当の幸せなんてものは、本人にしか分からない。
なのに、このお母さんの幸せを、自分の尺度で勝手にはかってしまった、
と、まぁ心優しい昴流君は延々と悩むわけです。
星史郎さんは、だからこそ、昴流君がついた嘘が、その人にとって正しかったかどうかも
その人本人しか分からないことであり、自分を責める理由にはならない、と言ってあげてましたが。
他の話も、語り出すとキリないのでやめときましょう。
5巻の終わりから、クライマックス。
「X」では、片目を失明している、星史郎さんだけど、
ここで、こういう事情で失明するんですねぇ。
で、6巻の最初。
右目を失明した、星史郎さんのところへ、謝りに行った昴流君。
あ、原因は、半分くらい昴流君にあるわけです。
で、相変らず優しい星史郎さんは、そんな昴流君に、謝ることはないと言うわけですが、
その時の彼のセリフの1つ。
人間はみんな『自分のため』だけにしか動けないんですよ
『その人のために何かしてあげたい』と言っても
結局『幸せになったその人を見て自分が幸せになりたい』と思っているに過ぎない
まさに、その通りでございます。
これは僕の持論の1つだからねぇ。
(僕の書いた、Dominionのシナリオでも読んでもらえれば分かるけれど)
こう、思わず、思いっきり共感してみたり。星史郎さん。
あと、6巻で、昴流君や北都ちゃんが、勇弥君に言ったこと、
「みんな」なんて無い、ってな話も、
あまり自分自身が考えてないことだっただけに、
結構考えさせられること満載でした。
で、あとは最終回に向けての、展開。
暗殺集団・桜塚護の跡取である、桜塚星史郎。
彼が昔、皇昴流と交わした、賭け。
星史郎が、昴流を好きと言い続けたわけ。
あぁ、もぅ、やっぱり、僕好みぃ〜
星史郎さんの思想や行動も、僕好みぃ〜。
いいです、最高です。
『人間』と『物』の区別がつかないんですよ、星史郎さん。
人を殺しても、何とも思わないんですよね。
あと、7巻の最終回の後に載っていた、外伝のエピソードで、
明らかになった、星史郎さんが獣医をやっている理由、ってのも最高です。
『術』の行使により『術者』に返ってくる『反動』、『逆凪』の身代わりを動物にさせているなんて、
なんて、素晴らしい、血も涙も無い、自分中心で、人と物の区別がつかないアイデア。
ってな感じで、じっくり時間をかけて、
『東京BABYLON』をたっぷり堪能したわけです。
この続きは、『X』ですね。
で、寝る。
4時くらいだったかな?
そして朝、起きる。
いつ頃だろう?
まぁ、とにかく、朝起きて、こうだらだらと。
とりあえず、遅れている日記を早く追い上げないとなぁ。
ちなみに、Jeyが25日から31日まで1週間、クラブの合宿に行くそうだが、
昨日、合宿から帰ってくるまでに、この日記を更新しておくこと、とか言われたし(笑)
そうこうしてると、昼過ぎに、N倉から電話がかかってくる。
昨日、実家から帰ってきた、ってことで、今日あたりから、実験を再開しよう、と。
あぁ、そういや、そろそろヤバイですなぁ・・・
ってことで、適当な時間に実験室へ行って、実験の続き。
ちなみに、ろくに進まなかったので、その内容については割愛。
で、17時に終って、僕はそれから下宿に戻って、
以降は、同じようにつらつらと過ごす。
アニメ見たりとかしながらね。
ラブひな、瀬田さんにサラちゃんが登場する。
アニメでは瀬田さんは、東大入試当日にちょこっと顔出したりしたけれど、
ちゃんと名乗った登場は、今回見た分が初登場ということに。
とりあえず、絵は、もう、アニメのラブひな、つーことで俺としてはどうでもいいんだけど(笑)
声は、瀬田さんはまぁまぁかなぁ。結構、俺のイメージに近くて、すんなり入った。
けれども、サラちゃんに関しては、断じて違う(^^;
俺のイメージとは、全く違う〜。
むぅ、うだうだ言ってもしょうがないんだけどねぇ(笑)
ちなみに、後の話だけど、朝館は
「どうして瀬田さんの声は、山寺さんじゃないんだ(笑)」
みたいなことを言っておりました(笑)
分からない人の為に解説致しますと、
コミックスの巻末の設定資料集のところで、原作者の赤松先生自身書いていたけど、
瀬田さんのモデルとし、EVANGELIONの加治さんが大いに入っておりまして、
加治さんの声優が、山寺宏一さんなんですね、はい(笑)
あ、ちなみに、実際は、松本保典さんです。
で、見ていると、「セーラームーンR」の映画がビデオに入っていたりする。
どうやら、どっかでテレビ放映したみたいだ。
あの、植物のお話である。
とりあえず、最初、バスが出てきた瞬間で、
見たことのある映画だと分かる。
時間節約の為に飛ばそうかと思ったが、
なんか、ずるずると見てしまう(笑)
いやぁ、セーラームーンなんて、懐かしいじゃん(笑)
で、セーラームーンの必殺技が放たれようとする時、
ふと、必殺技の名前、どんなだったかなぁ、と考える。
最初は、ムーン・ティアラ・アクション。
これは覚えている。
・・・
えぇと、多分、ムーン・プリンセス・ハレーション、かな?
・・・
正解だった(笑)
おいおい、マジか、すげぇぞ、俺(笑)
などと訳分からんこと考えつつ、見終える。
まぁ、なんていうか、えぇ、セーラームーンですね。
ってことで。
そして、夜は更ける。
で、適当に夜更かししつつ、アニメを見ております。
『サクラ大戦』
なんか、半分ボーっと見てるせいでうっかりしてたけど、
今16話で、既に敵幹部と対峙したり、戦ったり、してたんだよねぇ(笑)
ちなみに、今回は、米田中将やあやめさん達の過去のお話、「対降魔部隊」である。
さてさて、この時、まぁ、当然若いあやめさんが出てきたのだけど、
なんしか、あやめさん可愛いなぁ、とか思ったりするのである(笑)
何でだろう? 若いから? いや、あまり関係ないよなぁ、
とか思いながらよく見てみると、
あぁ、あやめさん、昔はポニーテールだったんですね(笑)
だから、可愛いんだ(爆)
それから、『どれみ♯』
確か、あげパンで相撲のお話だったかな。
いや、ホントどうでもいいんだけど、
おジャ魔女4人がお相撲さんに変身した時、おんぷちゃんだけ行司さんになったわけ。
他の3人は、おデブなお相撲さんになったのに。
で、それに対しおんぷちゃん「私、アイドルだし♪」
みたいなことを言ったわけだが、いや、まさにその通り(笑)
特にどうというわけじゃないけど、うんうんとか思ってました。
いや、要するに、おんぷちゃん可愛いなぁ、というだけのことなんですけどね(爆)
あとは『名探偵コナン』
確か、タイトルは「容疑者・毛利小五郎」な感じだったと。
あれっす。
コナン達と、弁護士仲間で来てた妃英理とが、軽井沢のホテルで偶然会って、
殺人事件が起きた時、殺人現場の密室の中で、小五郎のおっちゃんが寝ていた、ってお話。
いや、原作で読んでいるので、まぁ、特にどうというわけではないのですが、
この話のラストの英理さん、とても可愛いんですよ〜(笑)
アニメの方でも、もうバッチリ、って感じで♪
とか、まぁこんな感じで、アニメを眺めていたわけであり、
明け方頃、眠たくなって、横になって、そのまま眠りに落ちる。
で、9時頃に起きる。
それから、昨日あたりから、
諸事情により、吸出し&エンコードした、
「ステレオドラマ もっと! ときめきメモリアル」シリーズを聞く。
とりあえず、最初の3枚。
JUN.〜featuring 鏡魅羅〜
JUL.〜featuring 虹野沙希〜
あたり。
あと、今日の夕方には、
AUG.〜featuring 清川望〜
も聞いたり。
いやぁ、なんていうか、懐かしいですなぁ〜(笑)
ずっと昔、
つーか、俺の記憶に間違いがなければ、
高3の頃に、Jeyが、レンタルしてダビングしたカセットテープで、聞いたと思います。
多分。
あれ、高2だっけ?
違う?
・・・
すんません、分かりません(^^;
そもそも、Jeyに借りたんだっけ?
およぉ・・・?
むぅ、昔のことなんで、記憶がすっかり混乱しております(爆)
えぇ、僕にとっては、高校時代のことなんぞ、遥か昔のことでございますから(更爆)
まぁ、いいや。
とにもかくにも、懐かしいのである。
なんていうか、改めて聞くと、ホントすさまじいノリだなぁ、とか思いつつ聞いてたり。
小野坂さん、いい味出し過ぎ(笑)
1度刷り込まれたせいかもしれんが、
この妄想たくましいドラマの主人公・高見公人君をやれるのは、ホント、この人しか居ないよねぇ☆
で、昼から、実験室へ行って、昨日と同じように実験ということに。
ちなみに、この2階のパソコン、というか、ワークステーションが大量においてある、
実験室、というかむしろ、正しくは、計算機演習室。
8月中は、担当の先生に追加実験を申請して、許可を貰わないといけないのである。
ってことで行く。
担当の先生は、K先生。Y研究室である。
あ、I藤さんがいる(笑)
まぁ、そりゃ、居ても全然おかしくないですが。
こう、K先生を呼んでいる間に、I藤さんやってきて
「一体どこまで出来ているの?」
と心配そうに聞いて来る。
とりあえず、「ヤバイッス」とだけ言っておく(爆)
ちなみに、この時点、マジで見通し立たず、な状態である。
すんません、すべて、私のせいです(^^;
僕の担当部分がさっぱりでして、はい。
ハードの方は、完成しているんですけどねぇ。
で、今日の実験。
・・・
中略
・・・
終わり。
で、下宿に戻って、いろいろ。
で、ここで1つ。
手帳からソフマップのゲームの予約券を出してきて、
『ときめきメモリアル2 Substories〜Dancing Summer Vacation〜』の予約券を見る。
発売日、8月24日。
・・・
実は俺、ず〜っと、明日、8月26日だと思ってました(爆)
しまったぁ〜〜!!!(爆)
どうしましょったら、どうしましょ〜
ソフマップは、なんかよく分からん特典が沢山つくけど、
当日の購入先着順なんだよなぁ、とか思ったり。あぁ、しくじった。
っていうか、『悠久組曲』が24日発売だってのは、ここ最近、mamimiちゃんで掲示板読んだりして、分かっていたのである。
『〜Dancing Summer Vacation〜』が『悠久組曲』と同じ日の発売だって、知っていたはずなのにぃ(^^;
むぅ、完全にお馬鹿なうっかりミスをかましてしまった。
・・・
ま、『〜Dancing Summer Vacation〜』はたいした特典ないし、
別に発売日に買ってすぐやらなきゃいけないわけでもないし、
ってことで、とりあえずいいや。
とか思ってたら、この後、発覚した事実。
どうやら、『〜Dancing Summer Vacation〜』の発売日、9月下旬に延期しているらしい(笑)
おぉ、これはこれは、良かった良かった♪
っていうか、一体いつの間に?(^^;
俺、全然知らなかったよ、マジで。
あとは、いつも通り、巡回させて読んでいたmamimiちゃん。
裏ニュースBBSのカキコより。
ひのぼりドットネッと!
アニメ制作会社・サンライズの運営するプロバイダー。
プロバイダとしての価値そのものはともかくとして、
重要なのは、サンライズが持っているアニメのコンテンツの数々。
好きなサンライズアニメをあなたのメールアドレスに!!
サンライズならではのオリジナルコンテンツ
などなど。
くぅ、こんなものを見せられると、思わず入りたくなるではないか!(爆)
あと、MOTHER3の発売中止
土曜日です。
だらだらと過ごしております。
適当に寝ました。
適当に、朝起きました。
・・・
ホントに適当だなぁ(笑)
今日は、夜のバイトまで、特に予定無いので、だらだらと過ごすのであ〜る。
多分ね。
ハッキリ覚えてないんだけど。
まず、ここしばらく、しっかりと忘れていたのだけど、
突然思い出した、センチメンタルグラフティ2のサードウィンドウ。
今現在、9枚獲得済みで、残りは、若菜、えみる、優の三人。
で、面倒なので、
サードウィンドウ(センチメンタルグラフティ2)/永倉えみる・3000円即決
とっとと決めました。
残り、2枚!
とりあえず、某サイトというか掲示板に、
スーパーリアル麻雀P7 のソフトから吸い出したムービーなんかがアップされていたので、
まぁ、例に漏れず、とりあえず落として適当に見てみたりする。
麻比奈百合奈っていう、1番年下の女の子(おそらく)のムービー。
つーか、このゲームはまったくさっぱりやったことないので、
全然知らないのですが、とりあえずムービーだけ見て、可愛いなぁ、とか思ったり(笑)
さらには、CVは、野田順子さんだとかで、ビックリ。全然分からないや(笑)
で、色々やって、
14時頃に、下宿を出て、実家に帰ったと思う。
で、帰ったら、散髪に行ったりして。
夜のバイト行って。
今日も今日とて、mamimiちゃんの巡回&掲示板読み。
またまた、裏ニュースのBBSで見つけたネタとか。
以前、聞いたことがあった気がするが、ドットコム娘(笑) ついにデビュー!
いや、こう、まともに鑑賞したわけではないのだけど、
何となく、終ってるなぁ、とかいう感想を抱いてしまう(笑)
ちなみに、デビュー曲の歌詞(^^;
コナミの問題
実は、よく分かってないんだけど、
なんか今、コナミ、ヒドイことしたんですか?
誰か、分かりやすく教えてプリーズ。
NINTENDO GAMECUBE
そして、ついに発表された、任天堂の新ハード。
いや、俺自身は、そんなに大きく来たいしているわけではないけどねぇ。
あ、なんか、世界の果ては、すっかり気に入って、5色とも買うとか言っておりました。
いいオブジェになるそうです(笑)
あと、デモムービーがDL出来るそうです。
とりあえず、DLして見てみました。
ていうか、いや、ホント、バカみたいに進化していきますなぁ(笑)
すごいですよ、ムービー。
あと、何気に『X』を読み返してみる。
いや、『東京BABYLON』を読んだので、改めて、『X』での昴流君や星史郎さんを見てみようと思って。
で、読んでると、
封真が神威の添え星として覚醒して、
神威が自分の心を閉ざし、それを開かせる為に、
昴流君が、神威の心の中に入っていったりするシーンがあるのですが、
その中で、昴流は、まぁ、こう色々説得するわけです。
自分自身のことなども交えながら。
で、その中で、星史郎さんのことが出てきて、その人についての会話。
昴流「この人は『人間と物の区別がつかない』って言ってた。」
神威「それって、物もみんなと同じように生きてるってこと?」
である。
以前読んだ時は、さらっと流してしまったけど(^^;
この度、読んでみて、ちょっちビックリ。
いや、こういう解釈もあるんだなぁ、と。
確かに、2つのものを並べて同じという時、
「どちら」が「どちら」に同じか、ってことで2通りあるわけで、
当然至極な結果なんだけど、いやはや、参りました(^^;
決して、僕では辿り着けなかった解釈でしょう。
と、やたらと感心しながら、適当に、おやすみなさい。
朝起きて、バイト行って、
昼間適当に過ごして、夕方バイト行って。
多分、こうだったと思う。うん。
で、今日のうちに、京都へ行こうかと思っていたけれど、
諸般の事情により、明日にすることに。
で、夜。
とりあえず、我が部屋の様子を少し変えることに。
つーか、2〜3週間くらい前に、
父さんが、EPSONのかなり新しいカラープリンタ(PM-820C)を買ってきて、
さらに、スチール製の棚を買ってきて、置いたのはいいんだけど、
とりあえず適当に置いたので、ちょっと邪魔というか具合が悪いので、
パソコンの位置をずらしたり、スキャナとプリンタを1つの棚に置いて、
他のものを、ずらしてみたり、と、
大したほどじゃないけど、さりげなく、パソコン周りのブツをいじったわけである。
うん、まぁ少しはマシになったかな。
で、適当におやすみする。