| 委員長 「どうも。選挙管理委員会委員長の斎藤真弘です」 副委員長「副委員長の氏家飛呂斗で〜す！」 委員長 「随分はりきってるなぁ〜」 副委員長「だってそうじゃん。やっと副会長選挙ができるんだぜ。俺達選挙管理委員会はこのために存在してるんだから」 委員長 「まぁ、そうだね」 副委員長「くぅ〜〜〜、見えない努力を続けて幾数日……どれだけこの日を待ちわびたことか……」 委員長 「と、とにかく選挙に関する注意を説明しなきゃな」 |
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●投票期間について●委員長 「投票期間はから １/３１の１８：００ までです」 副委員長「だから、そんなに急いで投票する必要は無いよ。演説掲示板とかをよく読んでじっくり考えよう。でも、じっくり考えすぎて期間が終わっちゃたら元も子も無いけどね」委員長 「確かにね」 ●演説掲示板について●委員長 「演説掲示板は、候補者の人が演説とかをしてです」 副委員長「だから他の人はぜ〜〜〜ったい書き込みしたらダメってことで……」委員長 「違う違う！」 副委員長「ウソウソ、冗談だよ。まぁ、普通の掲示板とは違うから、候補者への なら大歓迎ってとこかな」 委員長 「でも、委員長 「コラコラ！」 副委員長「だから冗談だってば。そうゆう場合は風紀委員会に連絡して消しちゃうゾ☆」 委員長 「……その"☆"は何？」 ●投票について●委員長 「投票は候補者の中から一番適任だと思う人、二番目に適任だと思う人を選びです」 副委員長「まぁ、間違ってもそんなことする人いないと思うけど」 委員長 「でも注意しておくにこしたことないよ」副委員長「あと、当然のことだけど しか投票できないぜ」 |
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| 委員長 「こんなところだね」 副委員長「そうだな」 委員長 「私達、選挙管理委員会も公正な選挙になるように努力しています。みなさんのご協力をお願いします」 副委員長「よろしく〜」 |
