M's Diary

2000年 7月
9日 10日

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2000年7月9日(日)

晴れ

文芸Bridgeレビュー書いたぴょ!! 了解了解!

つーことで、とりあえず、色々。
だべりつつ、だらだらと過ごす。
うん、確か。



ハッキネンに、軽くDL依頼したり。

あと、突然にICQにルリからメッセージが入ったりする。
おぉ、何と久しぶり(笑)

封神演義のビデオ貸してくれぇ、とか催促される(^^;
むぅ、あれ、全然整理してないんだよなぁ。困ったことに。
OnAir版の整理面倒だから、レンタルしてダビングして終わらせようかのぉ・・・(笑)

あと、なんか、CCさくらのドラマCDかビデオ無いか、って聞かれる。
なんでも、パパさん(藤隆さん)の声が聞きたいそうな。

丁度、僕は何故か、キャラクターシングルシリーズを6枚とも持っている。
いや、CLAMP描きおろしイラストカード目当てで買ったんだけどね(笑)
で、それにドラマも入っていて、藤隆さんが喋っているのもあるので、それを貸すことにする。
丁度、ここに助左衛門が居るということで、助左衛門に託す。
ルリの大学から助左衛門の家はすぐそこだしね。平日は俺、こっち居ないし。

で、助左衛門に渡しておくから、適当に引き取りなさいと言う。

したら、さらに、
ルリ「ところでさ、ついでにー、Xのcdとかビデオとか、持ってない(^^;)???」
と聞かれる。
何がどう、「ついで」なんだ?(笑)

で、以前レンタルしてダビングした記憶があるけど、と言ったら、これまた貸してくれ、といわれる。
どこに行ったか不明だし、部屋ひっくり返すの面倒だし、って言うと、

さーーーーーがーーーーーーしーーーーーーてーーーーーーー(>_<)
そしてぇ、貸して(*^ ^*)

いっしょおぉぉぉぉぉぉぉぉのお願いっっっ(>_<)
このとーーーーーーーーりっ。
お願いしますぅぅぅぅぅ(>_<)

と言われる。
いやぁ、お前の「一生のお願い」はこれで何度目だぁ〜〜(笑)

で、だるいなぁ、とか思いながら、ビデオ積んでる棚の、とりあえず手前にあるビデオをどけてみると、
すぐ裏に、「X」とバッチリ書いてあるビデオを発見する(笑)
何と運のいいヤツだ(笑)

ってことで、これも一緒に貸してやることに。

あと、8月1日に、ポケモンの映画見に行かないか、と誘われる。
また今年もですかぁ(笑)

そんな感じで時を過ごし、ルリは寝て、他のみんなも、2時頃には帰ったかな?
世界の果てが、封神演義のコミックスを持っていったけど。


それから、寝ることにする。

が、暑いからか、よく寝てたから、とにかく眠れない(笑)

で、仕方ないので、文芸Bridgeの小説レビューを頑張ることにする。
本来なら、締め切りは昨日、つーか一昨日なので、いい加減、気合い入れてやらないといけないなぁ、と思って。

ちなみに、ずっとIRCに入っている朝館も、今一応、小説レビューやってるみたい。

とりあえず、
「スレイヤーズ」
スレイヤーズは、非常になかなか好きです☆
もともと、剣と魔法のファンタジーって設定自体好きだからね(笑)
そこに強大な敵も居るわけだし、魔法はある程度系統わけされたりするし。
そう、系統わけとか、論理的解説とかも大好きなんで。
論理的解説と言っても、そんな厳密に正確なものである必要ない、
っていうか、魔法とか言ってる時点で、現代科学でももって完全に論理的な根拠づけをすることは出来ないしね。
竜破斬(ドラグスレイブ)は、シャブラニグドゥの力借りてるから、ヤツ自身には通用しないんだよ、
程度の解説や設定がなされていれば、僕的にはOKです☆
ま、そーんなわけで、そういう設定的な面でも、スレイヤーズは大好き。
もちろん、ストーリーそのものとか、キャラとかも、だけどね。
お勧めは、やっぱシルフィールでしょ♪
黒髪ロングストレート、ガウリィに一途で健気な愛を捧げる、おしとやかで礼儀正しく、
自分の意志を正しく貫き通す強さも持ち合わせている、ちょっとお茶目さんな、CV冬馬由美。

僕の好みにクリーンヒットでしょ(笑)
あと、魔族ゼロス。
糸目でいつもにこやか、言葉使いは丁寧で、ウソはつかねど必要なことを必ず語るに限らず、
笑顔の裏で色々悪企みして、利用出来るもんは利用しまくり、
マジなのかボケなのかよく分からん言動の数々に、
実は非常に強くて、性格ももち残忍、「笑いながら相手の首を掻き切るタイプ」な
声は石田彰さん

もう、僕の好みにクリティカルヒットでしょ(笑)
いやぁ、いいっすね、マジ♪
物語としては、本編の14巻、15巻。ま、ラストですね。
良かったです。
当初の魔族との激しいバトルほど、アクション的な要素があったわけではないが、
人の心に潜む魔、みたいなものをテーマとして描かれるルークに、シャブラニグドゥ。
いや、意外なほどに、しっかりとまとまって終わってくれたので、非常に良かったです。
ラストも、あれはあれでOK♪
ガウリィも大活躍だったしね☆

で、次に、「魔術士オーフェン」
魔術万歳っ!!(笑)
いや、だから、剣と魔法のファンタジーは好きなんだってば(笑)
設定もなかなかいいやね。
神々が使う「魔法」を盗み、「魔術」として行使する6つのドラゴン種族。
うちの1つ、ウィールドドラゴン=ノルニル(通称、天人)と人間の混血として生まれた、魔術を扱う素質を持った「魔術士」。
ドラゴン族と人間、それぞれ使える魔術には違いあったり、
とか、まぁその辺の設定が色々とあるわけですよ。好きです、こーゆーの(笑)
とりあえず、6つのドラゴン種族の名前と使う魔術の名前を覚えたりするだけでも楽しくていい感じです(笑)
あと、人間の魔術士が使うのは「音声魔術」であり、声を媒介にするので、
魔術を発動させるには、叫ぶ必要がある、って解説がなされていて、
「何故に魔法とか使うのに、声を出さないといけないのだろう」ってな疑問に見事答えてくれています(笑)
そんなわけでして、なかなかいいですよ。
クリーオウ可愛いし(笑)
物語自体は、思いっきり謎出まくりですね(笑)
チャイルドマンにまつまる謎なんかを筆頭に、もう沢山。
ドラゴン種族も絡んできたしね。
この辺のことが、徐々に明かされていく、ってだけでも良い感じ。
さらには、オーフェン達の傍若無人ぶりも、見てて楽しいしねぇ。

んで、「倒凶十将伝」
純粋な剣と魔法のファンタジー、っていうのとは多少違うが、まぁ、問題ないでしょう。
霊とかいうネタも結構好きだし。
といっても、実際に伝承に残るような霊とかとは違って、
完全にオリジナルな、凶魔とか、それに対する倒魔士とか、そういうのだけどね。
でも霊界から力を授かった、10人の幽将が、復活する凶魔たちの王たる、現世魔王と戦うみたいな展開は良し。
いや、強大な敵と戦う、って構図だし。
さらにポイントとして、ただ戦う、ってわけでもないんだよね。
過去において、一度戦った経験のある、幽将たちの転生なんだけど、
過去に戦った記憶があるだけに、現代において、戦いを拒否するもの、戦う以外の道を模索するもの、
といたりして、なかなかに楽しませてくれます。
ていうか、鳴滝水泡と、白金一ね(笑)
ただ、惜しむらくは、やっぱ話のメインが、十斗にここの、とその辺に集中してるってこと。
基本的に、みんながそれぞれの分野で、そなりの役目を負って強い、みたいな仲間の力関係が好きなのだが、
どうにも、十斗、ここの、破軍以外の連中が弱い(笑)
いや、鳴滝とか鏡視郎とか強いんだけど、そーゆーヤツらは出番少ないし。
双葉とか壬吾とか、なんか明らかに強さ的に扱い低いし(^^;
双葉なんか、札で結界張るくらいしかしないんだよ。いや、重要だけど。
それに、現世魔王を倒すことが出来るのは、光の幽将・十斗の使う鳴輝真刀だけだったりするし。
こう、強さに偏りがあるのは、どーにも、ちょっと好きじゃないです(^^;
ま、いいけどね。
ちなみに、好みは双葉です。
やっぱ、なんとも、説明は面倒だけど、こーゆー娘、好きですねぇ。
えぇと、スクール水着が似合うタイプ、って感じ(爆)


「それいけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」
「倒凶十将伝」と同じ作者ですね。いや、それはまぁどーでもいいけど。
宇宙戦艦でドンパチ。
最初は、ただのTERAとNESSの勢力争いだったけど、オールドタイマーの遺産とか、
ゼンガーの野望とか絡んできて、楽しませてくれます。
やっぱ、大いなる敵(?)がいないと面白くないよね(笑)
F1の話とか、昔の古いコアなゲームの話はよく分からないが、まぁそんなものに関係なく好きです(笑)
まぁ、アニメとかの方で随分出ていたせいからかもしれんが、レッド・スナッパーズにはもうちょい頑張って欲しいかなぁ、とか思ったり(笑)
いやぁ、やっぱ、ライバルはそれなりに強くないとね。
まぁ、フーリガー様がそれなりに強いからいいか?
シルヴィーは何だかよく分からんし(笑)
とか、そんな感じで。
いや、ちゃんと楽しく読ませて頂いてますよ。
こういう、メカニズムてんこもりなお話も大好きですから、俺(笑)
ちなみに、好みはやっぱり綾乃ちゃんです(笑)
マジ、天然ボケ娘ですから。
でも、強いし、ていうか、結構しっかりしてらっしゃるし。礼儀正しいし。
いや、ホントいい娘ですよ、この娘。歩く人間凶器だけど(笑)
いいんです、着替えるの遅いし、バニーさん姿になってくれるし、ねぇ、ホント(笑)
綾乃ちゃん、ばんざ〜い☆


とまぁ、こんな感じ(謎)
実際、なかなか小説の内容とか単語とか思い出せずに、
朝館に聞いたり、Web回って、ファンページとかを巡ったりと大変でした。

結局、朝8時になって、「僕の血を吸わないで」がかけずじまい、ってとこ。

で、まぁどうでもいいけど、
IRCで朝館とだべっていて、ヤツが教えてくれた、面白いでじこの4コマ
某サイトの記念画像みたいです。
いや、なかなかにいいですねぇ。
絵も非常に上手いし。うさこの強がり方は、ちょうどあんな感じでしょう、とか、
ぷちこのさりげなく毒なとこが上手く出てるなぁ、とか(笑)


で、午前のバイト。
さすがに、眠いか(^^;
でも、頑張る(笑)

昼帰って来てから、1時間強ほど寝る。

15時前くらいに、ハッキネンとこ行く。
ここ最近の常となっている、彼のとこのCATVという高速回線を活用してのDL依頼と
落としてもらったヤツを焼いたRの回収。

あと、パソゲー「鬼門妖異譚」と「EVE ZERO」を借りる。

16時からもバイト。

18時過ぎ帰宅。

準備して、20時頃に家を出て、下宿へ向かう。
ちなみに、帰る時に気がついたことなのだが。
家庭教師のバイト先の1つは、日払いでバイト料を受け取っているのである。
んで、それはとりあえず、カバンに入れておくのだが、
今日調べたら、今日貰った分以外に、過去2回分がそのまま入っていた(笑)
いつもは、帰って来たら財布に入れるんだが、先週、先々週はそうしてなかったようで。
どうやら、よっぽど金に余裕があったのだろうか(笑) まぁ確かにここ最近は、無駄遣いしてないしなぁ。
ってことで、気分的に、急遽15000円の臨時収入、って感じ(笑)


帰り道の電車内では、何か勉強しようかと思いつつ、だらだらぼけぇ〜。

22時頃帰宅。

ちなみに、帰宅途中に水戸納豆から電話がかかってきて、明日の「工業数学A2」のレポートをどうしようか、って話をする。
とりあえず、バカみたいに量があって大変だし、
火曜日、水曜日と試験が連続して大変そうだし、
そもそも教授のセリフが「来週の講義に間に合えばその時に、それ以降は研究室の方へ持って来て下さい」という
なんか、別に頑張って明日出さなくても良さそうな感じだったので、来週に持ち越すことに。
ってことで、本日はレポートなし。

それから、Y田さんに電話して、Y田さんの家に行くことに。
あらかじめ、金曜日の夜に、Y田さんにこの前俺が爆睡してしまった
「情報処理論1」の試験対策演習問題を教えてもらおうと予定していたのである。
しかし、金曜日は、何か異様にだるかったので、Y田さん家の留守電に帰宅したら電話して下さいとメッセージを入れて、眠りについたのである。
ちなみに、後に聞いた話では、Y田さんはKUALSが例会している教室やルネの方には様子見に行ったが、その後は研究室の方にずっと居たらしい。
ってことで出来なかったのである(^^;

ってことで、今日、教えてもらうことに。

演習問題は全部で4問あって、
・B-木 のDELETE
・隣接リストを用いての何か
・トポロジカルソート
・距離を持った木のRelaxationに関する、DijkstraAlgorithmとBellman-Ford Alborithm
って感じ。
B-木に関しては、ちゃんと講義聞いてたし、レポートもやったので、何とか出来た。
といっても、B-木は基本的に難しいので、なかなかに大変だけど(^^;
残り3つは、講義聞いた記憶が全然無くて、教えてもらう。
とりあえず、解き方は分かった、て感じ。
ただ、隣接リストを用いて処理するヤツは、操作の仕方は分かっても、その操作が何を意味するのかは分からなかった。

あと、試験に出そうな問題として、
・MinimumSpamingTree(MST)
・ナップサック問題
・映画の問題
などが挙げられていた。
MSTの問題は、Y田さんが研究室の都合で出席出来なかった回の話だとかで、よく分からずしまい。
あとは、まぁ何とか、って感じ。

で、あと、火曜日の「電気回路」の試験の過去問をコピーさせてもらう。

それから、Y田さんから、HTMLの解説本を返してもらう(笑)
いや、直接Y田さんに貸したヤツじゃないんだけど、なんか、ひろきさんとこにあって、
ひろきさんが、ページをソフトで作るから、もう要らないや、ってことで、Y田さんが借りてきたそうな。
なるほどなるほど。
ちなみに、僕がこの本を貸したのは、確かひろきさんじゃなかったと思いますよ(笑)
そう、確か、ふぉとんに貸したような。それも、かなり前に。
いや、まぁどーでもいいことだけどね。

で、帰ることにする。
このとき、日付は変わってたかな。


2000年7月10日(月)

晴れ

アニメ誌を5冊全部買ったぴょ!! 了解了解!

Y田さん宅から帰還して、
音楽聞きながら、水戸納豆に借りた先週爆睡してしまった間の「工業数学A2」のノートを写す。

で、寝る。

朝、起きる。8時20分頃に。
ゴミ捨てだけして、急いで出かける。

1コマ目「確率論基礎」
中心極限定理、ド・モアブル−ラプラスの定理、なんかをやって、あとは練習問題。

休み時間に、ジャンプを買いに生協へ行く。

2コマ目「工業数学A2」
とにかく、線型常微分方程式について、延々と話していたようです。
はい、実はよく分かってません・・・

昼休みは、教室に行って、ジャンプ読んだり、寝たりして。

3コマ目「中国語」
つつがなく過ごす。

4コマ目「英語」
今日、リスニング試験があるのである。
といっても、いかんせん、直前に対策の講じようのあるものでもないので、運を天に任せるしかないが(笑)
ちなみに、あまりよろしくない出来でした(^^;
で、残り時間は、来週の筆記試験の範囲となる部分を終らせたり。
ちなみに、リスニング試験があるということで、普段来てないような人も来ていて、教室が混んでいたりした。
っていうか、試験が終った後、しばらく講義をしたわけだが、
その間、やかましかった。普段来てないような奴らが。
どうせ、試験だけのつもりで来たヤツらだから、当然といえば当然だが。
っていうか、俺のすぐ後ろに座っていたクソ女2人とも、やかましいっ!! 殺すぞっ!!
まったく・・・

5コマ目「中国語」
つつがなく・・・(略)

で、講義が少し早めに終る。

ってことで、ちょっとルネまで足を伸ばすことに。
今日は10日、ってことでお買い物である。

アニメディア:僕の大好きアニメ誌だし(笑) 378円。
アニメージュ:先月から買い始めることにしたアニメ誌。 506円。
Newtype:同上。472円。
電撃アニメーションマガジン:同上。 584円。
AX:同上。 506円。
オリコン:毎週買ってるし。 266円。
TECH Win:毎月買ってるし。今月は、緒方恵美とか長沢美樹とか飯塚雅弓。 584円。
電撃Dreamcast:センチの記事があったので、何と無く。 472円。
INTERNET magazine:ネット関係の雑誌。IP接続サービスについて特集してたので。 840円。

以上、全て、税抜き10%引き。合計税込み4838円。
ちょっと、金使いすぎたかな?
っていうか、カバンが重い・・・(^^;

にしても先月、そいて今月のアニメ誌、5誌なんだが、表紙が面白い。
先月は、アニメディアが「CCさくら」だった以外は、全て「ラブひな」だったのである。
そして今月は、アニメディアが「ああっ女神さまっ」で、他の4誌は「CCさくら」である(笑)
これは、アニメディアが常に他誌をリードしている、ってことか!?
それとも、単にアニメディタが時代の流れからずれているだけなのかっ!?
ってゆーか、偶然かっ!?(笑)

それから、KUBSの局会へ行く。

で、とりあえず、先ほど買った、INTERNET magazineでも読む。
そう、すっかり忘れいたけど、確か今日から、フレッツ・アイの申し込みが開始だったと思うのだ。
NTTの「IP接続」改め、サービス名「フレッツ・アイ」。
内容は24時間テレホというのが1番分かりやすいサービス。
結論から言うと、月4500円の金額を払えば、ネットに24時間繋ぎ放題なのである。
で、調べていって分かったが、やっぱりプロバイダが対応してないとダメみたいですね。
っていうのも、このサービスの実体は、NTTのフレッツ・アイ専用番号にダイヤルアップする、というものだから。
今までは、プロバイダが用意した番号にダイヤルアップするので、プロバイダと契約すれば良かったが、
今回は、NTTの用意した番号にかけてNTTの「地域IP網」というとこに接続し、そこから各プロバイダにログイン、という形になる。
よって、NTTの「地域IP網」への回線を用意していないプロバイダでは、利用出来ないのである。
ちなみに、後ほどWebページとかで確認した結果、「ぷらら」「So-net」は対応してるのかどうか分からん(笑)
いや、対応するのは確実なんだけど、
プロバイダによっては、サービスへの対応がNTTのサービス開始と同時、とは限ってないのである。
遅れるとこもあるみたい。で、「ぷらら」と「So-net」は何かその辺がはっきりしない(^^;
なんか、もう速攻でも使えるみたいな感じ、でもある? また、確認しないと・・・。


で、局会自体は、特に問題があるわけでもなく、サクサク進む。


19時頃には終って、僕はとっとと帰る。


で、眠いので寝る。

試験勉強をする時になったら電話して起してくれ、って頼んでおいたので、それまでに疲れを回復させねばならない。

22時頃に、さわっちから電話があって、そろそろ始めるよ、と聞く。
・・・
ぐーぐー。
結局起きたのは、23時過ぎで、よたよたと起き上がって、着替えて、いざさわっちの家へ、って頃には、日付が変わるとこだった。


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